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ペントミノの楽しみ方
このパズルの駒はどれも正方形が5個集まってできています。正方形5個でできる形はこの12駒しかありません。ケースから出して、またケースにもどしてください。たった12駒だけで、2,339通りもの入れ方があります。

パズルのコツ
始めのうちはどんどんケースに入っていきますが、最後の2・3駒が入らない場合が多いと思います。駒の形が複雑なものは早めに使ってしまい、単純な形のものを最後に残すようにしましょう。

また、ケースの両側から入れていくよりも、端から順番に詰めていったほうがうまくいきます。

○初めのうちに入れた方がよい駒

完成の喜びを記録しましょう。
パズルができたら、記録用紙をプリントして、駒の形を書きこんでください。そして、同じ組み合わせを2回記録することのないように、 の駒がどこにあるかで分類をします。ケースに図1のように番号をつけ、 の駒のへこみがどの数字にあたるかを見ます。たとえば図2のような組み合わせができた場合、へこみが上から2、左から2の所にありますから、(2ー2)と書きこみます。日付もお忘れなく。

の駒が他の場所にあったら
  1. 図3のDにあるときは、ケースを回してDをAの位置にして分類します。
  2. B及びCにあるときは、ケースを裏返しにし、Aの位置にして分類します。

このように分類しておけば、前に作った組み合わせかどうか、かんたんにチェックできます。

対称形、合同形でスピードアップ
図2の太線のように、その組み合わせの中に2駒以上で構成される対称形があれば、そこだけをひっくり返して別の組み合わせを作ることができます。また、斜線の部分は合同形ですから、入れかえることにより、やはり別の組み合わせになります。そのようにして次々と記録してゆけば、かんたんに多くの組み合わせを作ることができます。

分類別の組み合わせ数
の駒のへこみの位置による分類です。その駒の方向には関係ありません。それぞれのパターンに挑戦してみてください。

(2-2)1104通り (2-3)321通り (2-4)140通り (2-5)225通り
(3-2)148通り (3-3)187通り (3-4)135通り (3-5)79通り
形づくりで楽しもう
ケースから出して、またケースにもどす遊び方のほかに、12個の駒を使って自由な形づくりに挑戦するといった違う楽しみ方もできます。できる形はあなたの想像力次第で無限大。プラパズルの大ファンで長年研究を続けている田波武さんが創作した作品は最近、1冊の本になりました。

■はみだし箱詰めパズル(税込 735円)
■田波武 著 /  ■2007年 文芸社ビジュアルアート 刊
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