
RECRUIT
テンヨーの仕事は、本気の「驚き」が生まれることに責任を持つ仕事です。大人たちが真剣に考えて、自分が本気で面白いと思えるものを考え尽くして生み出し続けること。それを楽しんでくれる仲間を求めています。
驚きは、誰かの仕事から生まれます
テンヨーの商品には、買ったその場で喜びが完結するものがほとんどありません。マジックは人前で披露して初めて輝きます。ジグソーパズルは、最後の1ピースがはまったときに輝きます。だから私たちは、その楽しみが完結する最後の瞬間まで責任を持ちます。
その責任を、大きくないこの会社で実現するには、「職種」の範囲を超えて責任を持つ意識が大切だと思っています。ジグソーパズルなら、絵柄のデザインだけに責任を持つのではなく、どう店頭に並ぶのか、どう届くのか、どう遊ばれるのか、遊びの終盤でピースを失くしたことに気づいたらどうなるのか、と広く考えるなかで、自分にできることを考える。テンヨーは新しいプロダクトが毎年生まれている会社なので、いまの世の中にどんな遊びがあったら楽しいかを、世界を見渡して考える。そういう姿勢を持った、いわば「楽しむことのプロ」が、テンヨーが求める人材だと思っています。

テンヨーは、どんな会社か
テンヨーは、ジグソーパズル、手品、ホビーグッズの企画製造販売を行う会社です。1960年4月、株式会社天洋奇術研究所として設立されました。本社は東京都江東区にあり、埼玉県川口市の工場と、大阪支店を持っています。
決して大きな会社ではありません。けれど、つくっているものは世界に届いています。テンヨーのマジックグッズは世界中で販売され、1989年には、マジックのアカデミー賞といわれるアカデミー・オブ・マジカル・アーツのクリエイティブ賞を受賞しました。ジグソーパズルは、その言葉すら知られていなかった時代に日本に根づかせ、いまでは世界でいちばん高品質でバラエティに富んでいるといわれるまでに育てました。他にも、ジャンルにとらわれずに幅広い世代に愛されるものを作り続けて、「新たな世界を切り開く玩具産業企業20選」に選んで頂いています。
そして、テンヨーの仕事はオリジナル商品の企画製造販売だけではありません。TVゲーム関連商材のホールセール部門があり、テーマパークでは専門のデモンストレーターが手品を実演販売し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国への輸出も行っています。50名規模の会社で、それだけの幅の仕事をしています。


ここで働くということ
テンヨーでは、担当者が最初から最後まで一気通貫で仕事をします。デザイナーも絵を描いて終わりではありません。工場とやり取りし、見積もりを取って交渉し、初回生産のスケジュールを組んだうえで製造部へ引き渡す。そこまでがひとりの仕事です。転職してきた社員には、前の会社ではデザインの部分だけを任される「中間地点」の働き方に物足りなさを感じて、自分の手でやりきってものを出したいと考えてきた人が多くいます。新入社員からは「最初から、こんなにいろんなことができるとは思わなかった」という声が出ます。
職種の壁もありません。二ヶ月に一度、開発者もデザイナーも関係なく、全員が新商品のアイデアを出します。「全員営業、全員開発」。昔からこの会社で言われてきた言葉のとおり、営業の社員が商品をつくってヒットさせることも珍しくありません。ただし、アイデアに求められる水準は高く、何度も磨き直して、その壁を越えたものだけが商品になります。それでも、新卒で入った社員のひとりは、入社数年でもう自分のオリジナル商品を世に出しています。
効率だけを考えれば、分業のほうが速いのかもしれません。それでもテンヨーは、一人ひとりが広くやりきることを選んでいます。つくる本人の熱量がいちばん大事で、自分が楽しんでつくることを何より大切にしているからです。



こんな人と、働きたい
「デザインだけやります」という人は求めていません。自分で興味を広げ、着目点を広げ、実行力を上げていける人。自分が本気で面白いと思えるまで考え尽くす人。誰かの真似で楽をしない人。驚く顔を見たい人。最後の1ピースまで責任を持てる人。批評されてもう一度磨ける人。大人になっても本気で遊べる人。
テンヨーは、大人のための遊びを本気でつくり続ける会社です。そういう仕事が好きな人と一緒に働きたいと思っています。

募集について
現在、テンヨーでは特定の職種の募集を行っておりません。それでも、テンヨーで働きたいという熱意のある方は、メールでご連絡ください。あたらしい「驚き」をつくる仲間をお待ちしています。